4ダックスと料理大好き父さんと日々のこと・・・
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<< 2月1日・・・ | main | 回想(その4) >>
回想(その3)
20日はとうさんも遅くに熊本に戻り、私は心タンポナーデを検索したりと
なかなか眠りにつくことができませんでしたが、
シンバのぐっすりと眠っている姿をみて生きていてくれて良かったと思いました。

これから、シンバの食事は好きなものを食べさせていいよっていうことでしたが、
21日の朝食は療法食でした(^^ゞ

朝食後、すぐにシンバがまた同じ状況になり
水を抜かない限り、この状況は続くし命を落とす可能性は十分にあると思い
C病院に連絡しましたが、この状況で病院に連れていくのはと思い
看護師さんにはこのまま様子をみますといって電話を切りました。

シンバの体温が下がらないようにストーブの前におき、毛布などをかけ
暖かくして様子を見ることにしました。
落ち着いたようにみえたので安心したのもつかの間

2度目の発作のように同じ状況が起きました。
その時の様子は・・・シンバを抱き、とうさんにシンバの意識が
遠のいているようだと告げました・・・
とうさんは落胆の声で・・・間にあわんか〜と涙声でした。

そのままじっと抱っこしていると、少し身体も温まってきて
何とか持ち直してくれました。



そんなことがあり・・・
12月22日にヴィントの49日を迎えるにあたり、お通夜や葬儀などで
お世話になったお友達を呼んでささやかな食事会を予定していましたが、
中止せざるを得なくなったことをお友達に伝えました。

お友達も大変楽しみにしてくれていたので申訳なくて・・・

落ち着いたシンバの側にいると、インターホンが鳴り、バロンが吠えると
シンバまでも吠えて・・・落ち着かせなければ心臓に悪いと

すると、ふるふる先生からヴィントの49日にとお手紙とヴィントに似た
毛色のぬいぐるみが贈られてきました。




そのぬいぐるみを触るとヴィントが傍にいるようでとても嬉しくて・・・
涙がでて仕方ありませんでした。
かあさんの泣いている姿を見て、バロンがかあさんの顔を舐めてくれました。

すぐにでも先生にお礼の電話をしたいと思い・・・

そして、お昼過ぎにとうさんが帰ってきました。
先生からの贈り物を見せると、午後から病院に連れて行くという・・・とうさん
雪交じりの雨で寒いし、今、落ち着いているからという言葉には耳もかさず
16時からの診察に間に合うように、

ふるふる先生にはとうさんからも状況を伝えていたようで・・・
簡易酸素ボンベをもち、シンバは寒くないようにしてキャリーに入れ
P病院へと向いました。



車の中でもシンバは食欲もあり、朝の状態が嘘のようでした。





病院に到着して・・・

先生から贈って頂いた可愛いぬいぐるみと温まる手紙のお礼を言って

シンバの診察に・・・
エコーでみると心臓に明らかに腫瘍らしきものがありました。
心タンポナーデを起こしていて(前日の診たてと同じでした)

すぐに水を抜かないといけないということで、エコーをみながら心臓に
針をさすのは容易ではないと思いましたし、シンバが少しでも動けばとても
危険な状態になるだろうと・・・
シンバが動かないように補助して下さる看護師さんも、体格のいい男性の
O看護師さんでしたが、とうさんと変に納得しました。

その時のとうさんは・・・注射針をさすのを見るのが嫌で硝子越しに見守り
私はシンバの傍にいて先生がエコーを見ながら針を刺された瞬間をみました。
注射器には水ではなく血でした。
無事に終わり、先生はじめ補助して下さった看護師さん、そして
硝子ごしにみていたとうさんもみんな自然と顔がほころんでいきました。

これで、良くなったわけではありませんが、心臓を圧迫していた状況は
脱することができたという安堵感でした。


その日病院から帰ると7時を過ぎていて、お留守番させていたブランディは
誰もいない部屋でうろうろしていました。
寂しかったね〜遅くなってごめんね!

帰って来てからのシンバは疲れたようでした。




ゆっくり休んでね!!


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